「大きな森のちいさな家」を読み返しています。大好きなお話のひとつ。
そしてやはり大好きなターシャ・チューダーさんとの共通点が
多いこと、多いこと。(*^-^*)
時代は違っても毎日の生活を創っている人の生き方は美しいな、と思います。
それはきっと、「無駄」なことがないから。
合理的ではないけれど、効率的ではないけれど、
それに恐ろしく手間がかかるけれど、
どの作業、どの仕事ひとつとっても「無駄」 なことがないから、
人間の存在の美しさが際立つのではないでしょうか。
そして逆に「必要な無駄(遊び)」はたくさんあるのですね。
・・・バターを作って、木型で抜いて、余った少しのバターは子ども達の口へ。
・・・雑草を抜いている時にかわいい鳥の声を聞いたり、へびやもぐらと出会ったり。
もう、うるおいだらけ。(*^-^*)
今の私の生活との違いは、
まるでピカピカに明るい蛍光灯と
ゆらゆら揺れるろうそくの灯との違いのよう・・・
明るくないけど、豊かな灯り。
ろうそくの灯の下ではあまり何もできないけれど、
その分、内面を見つめる時間がたっぷりあります。
面倒なこと、手間のかかることをていねいにする毎日を
積み重ねる、淡々と、繰り返す。
同じことの繰り返しの中で新たな発見があり、喜び、感謝がある。
急がない生活、あるものをあるまま受け止める日々の生活。
生活に必要なことにできるだけ手をかけることは瞑想的であり、
人間の自信を持つこと、そう、尊厳につながるのではないかな、
って思ったりします。
まだまだ全然できていないけれど、少しづつ食事、身に付けるもの、
身のまわりに必要なもの、手作りできたら、いいな。
そして、生きることの孤独も含めて、感動しつつ、同時に淡々と
あるがままに瞬間を見つめながら生きていけたら、、、
ヨガ的スローライフの理想です(*^-^*)


