「すっごく感動した」or「全然読めなかった」
この本、私のまわりでは極端な反応が・・・
ジュニャーナ・ヨガ(ヨーガ)(知識、知恵、哲学のヨガ(ヨーガ))といえば
必ず名前が上がるのがラーマナ・マハリシ。
イギリスの懐疑主義的(だけれども真理を切に求めている)ジャーナリスト、
ポール・ブラントン氏がさまざまな“聖者”や“ヨギ”を訪ね、
彼にとっての「聖者」(真理を知る人)を探す旅の最終章でラーマナ・マハリシと
出会うまでを描いた名著です。
ヨガ(ヨーガ)をやり始める前に出会った本なのですが、ヨガ(ヨーガ)をやっていろいろ
知った後に読むと、違う面白さ、発見もありました♪
私が何人もに薦めた結果、数ページで読めなかったという人とすごく良かったという人に
パッキリ分かれました。
読めなかったという人は著者のジャーナリストとしての固い文体(訳のせいもある?)に
入りこめないのかも、と思います。
誰の信者でも、特定の宗教も持たないヨギガールですが、聖者といってまっさきに
思い浮かぶのはこの本に描かれているラーマナ・マハリシです。
何をするでもなく、何を持っているのでもなく、ただ裸同然で存在するだけなのに
回りを大きな平安のオーラで無言のままに啓蒙してしまう・・・
そのピュアなオーラに触れる疑似体験をこの本は叶えてくれます。
本の裏表紙に書かれている原書発刊当時の反響・・・(以下引用)
“これはすばらしい作品だ。活力と色彩と変化とを持つ。
ヨガという東洋の科学に多少でも興味を持つ人々は、読み始めたら
巻をおくことができないだろう。(ザ・タイムス)”
・・・(ここまで)引用


